久しぶりに、地元のお節介友から、電話がありました。
学生時代の5人グループで、唯一、ふつうの人生歩んでいる友人で、
私が、鬱っぽくなった時も、はるばる東京にやってきて、医者に連れていくし、
炊事洗濯から、ないもかも、お世話になりました。
その前に、お節介なので、見合いもさせられましたが、
その友人の息子が、東京で暮らしているので、
緊急事態宣言も買いよされたので、第6波が来る前に、様子見に来るのだとか・・・・・
だれの様子見なんだろう・・・
私?冗談でしょう・・・息子?
なんでもいいので、土地道、息子の家は、早くに退去させられるので、私の家だと思います。
でも、ごはんを作ってくれるから、悪くはないんだけど。
私が、出勤していたらね。
ずっと24時間一緒はイヤですが。
さすがに、もう見合いは、勧めないと思います。
昔のように、結婚だけが、女の幸せでもないと分かってくれたと思うので。
しかし、眞子様、お辛いでしょうね。
もし、自分が、その立場だったら、と仮定するにも、恐れ多すぎて、
創造できないですが。
なんだかね、どう考えても、食えない男ですよ、
小室圭って・・・。結婚を機に人間、生まれ変わってみたら、どうかしら。と思います。