Food  反省弁当

お昼のお弁当。

今は自分で毎朝作っています。

おかずは、週末に作り冷凍したのや市販のも使い、夕食から取り置きし、朝に炒めものを足して、

毎日お金も使わずに済んでます。

この一人くらし弁当の前は、

母のお弁当でした。

25年間、というと、四半世紀、母に37才までお弁当を作ってもらっていました。

言い訳すると、外食でもいいと申告した事はありましたが、お弁当が一番身体にいい、と。

そう言われたら、そうだと納得。

自宅通いOL時代のお弁当は、いつも3段、

一つはごはんとおかず、

もう一つはおかずとサラダ、

もう一つは果物。

当たり前の顔して、当り前に持って毎日、出勤していた・・・37才です。

うっかり外食するのを母に伝えず、お弁当がいつもの場所に置いてあった時は、

何も言わずに持参し、だれか食べてー!とお昼に声を掛けて、

挙手の男の子に食べてもらい、

お弁当箱、洗わなくっていいからね、いつもそうだから、とまで付け足して。

お母さん、ごめんなさい。アホでした。

お弁当に、甘い煮豆は嫌いでした。

おかずにならない。と言っても、また入っていました。

胃の調子の悪い時期、ハンバーグに胸焼けした、と言ったら、

この日以来、お弁当にも、夕食にも出て来なくなりました。

母の無言の回答でした。

母のハンバーグ、美味しかったのに。

風邪ひいて寝込んだ母が、

今日はごめんね、お弁当なしにしてね、と申し訳なさそうに。

その言葉に内心、ヤッタ!今日はダッシュで外食ランチだ!と。

できが悪い娘です。当然、バチが当りました。

家族全員の朝ごはんに、私と妹の部活用弁当も入れて3個、犬のごはん。猫のごはん。鳥のごはん。

忙しかったと思います。

反省どころですまないな。

 

今、ひとり、自分に作るお弁当。

フタを開けながら、ふと、

25年なんて、ハンパじゃない、長い間、ありがとう。

おかげで、病気もせず、美味しいごはんの記憶はこの舌に。

そして、骨年齢はダントツの二十代。

いつか、戻って、また食べたい、って言ったら作ってくれるかな。

あのお弁当

 

2013.01.09 008

 

 

 

 

 

 

 

*いつも応援クリック、ありがとうございます!
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ にほんブログ村 料理ブログ 一人暮らし料理へ