続きです。
一か月の生活費が3万、かなりの非常事態だと思います。
黙って泣き寝入りはよくない、ケンカになっても、もっとガンガン要求すべき、
5人組の意見は、こうなのですが、本人が今一つ,討ち入り覚悟の覇気がない。
今でしょ、とさんざん言った所、
「実は今まで、何年も長い間、話し合って自分の気持ち、こうしたら、こう感じるとか色々、言ってきて、
今に至るだから、もう疲れた、一応ここに居たら、家賃はいらないから、この状態で数年いくつもり、
もう無理になる前には、弁護士に依頼するよ」
そんなに昔からうまくいってなかったとは知らなかった。
数年前年まで初めて不景気だったようで、その上、年齢差が引き金になっているようで、
モラハラ夫は、いつか自分を捨てて出て行くと感じているようで、ひとりの老後が心配になったようです。
以前に聞いたのですが、介護従事者の友人の話。
訪問介護で家に行くと、女性のおひとりさま、はきちんと食事もとり、適度に動き、部屋も小きれい。
ところが、おひとりさま男性はダメ。
好きな物を食べて呑んでる場合が多いから、健康面で問題多いし、家の中もひどい。
大体は糖尿に高血圧、肝臓、腎臓までアウト。
収入がきちんとあればいいけど、一人の年金だけで、賃貸での生活はきついし、
老いた母親とふたり、ってケースが多くって、自分はもう働けない年齢と身体、
その上、母親は認知で寝たきり、
母親に頼ってたから、何も出来ないし、そんな息子に育てた母親、ふびんだし、
こういうの辛いよ。男性のひとりはどうもね。
家庭内離婚友の夫も、この道を進む事になると思う。(母親は亡くなられていますが)
バカだと思う。
妻である友人に、してもらっている事がわかってないと思う。
男性の熟年離婚後は、破滅への道、を辿る人も多いと思う。もちろん、その反対もあるけど。
まあ、私にとっては、他人だし友人をひどい目にあわせてるので、天罰が下ればいい、ぐらい思っている。
「いよいよ受験も迫ってきて、子どものセンター試験申し込みだし、来年の入試受かれば、考えるつもり、
もしかしたら、東京かもしれないし、」
ヨッシャー、まかして!とは男のだし、言えないけど、それなら離婚して息子と二人で暮らせばいいと思う。
下宿代もたいへんだろうし、
またまた、人の心配してます・・・・自分はどうよ・・・・堂々のおひとりさま、でした。
昨日の晩ごはん、
前の日のカレーにトンカツのせてカツカレー。
焦げました。
サラダは、大根・白菜・レタス・みず菜に温玉です。
牛のようにムシャムシャ食べました。