Et cetera  こんな不倫もあるのね

70才の恋人 の友人の事で、はるなさまから頂いたコメント、

私もそう思うのです。

人は結婚する際に、その相手や両親や友人に、そしてまた、神に、その永遠の愛を誓うわけですが、

人間も長い間、生きているとその状態が崩れる時もあると思います。

家庭内離婚友のように、破壊された夫婦関係であっても事情により同じ屋根の下に居る場合もあれば、

その関係の修復に努力する夫婦も居るし、様々なようです。

不倫、という言葉から想像されるマイナスのイメージは確かにあるけれど、

嘘で固めた婚姻関係を続行させるか、周りの環境・人間関係を考慮してあえて結婚しないで過ごすか、

当事者でないとホントの所はわからないと思います。
 
恋人が70才の友人も、初め知り合った時の彼の年令は60代後半でした。

仕事上の関係で知り合い、既婚者の彼を恋愛対象には当然しませんでした。

その頃の事はよく聞いてたので、そんなステキな人が居るなんてね、独身だったらいいのに、

そう言い合っていました。

ところが、その彼の体調がすぐれず、医師の診察を受けると、余命数年の診断。

彼女が好きになるタイプというのも知っていますが、そんな男性いるわけない、

そう思っていたのが、不運にも彼だったのです。

普通だったら、そこでピリオドを打つのに、友人はそれが出来なかった。

そこからは、葛藤もあったとは思うけど、死を前にして、人間って正直になるものらしい

人生のお金の計算の苦手な彼女が選んだのは、死の宣告を受けた年上の彼でした。

そして、その年上の彼が選んだのは、友人で、

その友人と郊外のホスピスに移るか、それとも在宅ホスピスとするか、話し合っているそうです。

こんな話を書くと、学生時代の友人達は、きっと

「バカだわ」 「生命保険に入って、受取人になっておく」 「遺言書は?」とか言うと思う。

私も彼女の年令も考えて、今後の生計はと聞いた。

不倫、愛人、と聞くと、いくらお金もらってるの?がついてくるけれど、

彼女のように、50/50 で行きたいから、食事代やちょっとしたプレゼント位よ、の人も居る。

 

2006.7大阪 004 - コピー

 

 

 

 

こんな話を聞くと、既婚実績のない私など、胃の底に重い物がドシンと来て落込むけど、

友人はニコッと微笑んでいる。

なんだかなぁ・・・・辛いけど、とりあえず、幸せになってほしいのです。

 

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