Et cetera  S子の不倫は奥さんのお礼参りで終った

 

一昨日の続きです。

私の友人の、15%ほどに当る独身、一度の婚姻関係をも結んだ事のない未婚者たち。

この年齢で独身という事はいくつかの恋愛を経て、それが結婚にまで至らなかったという事なんですが、

人それぞれの恋愛にアレコレ言うつもりは、そんな立場じゃないけれど、

よく言う、「不倫」の経験者について思う事は・・・。

 

その①

S子は初めの金融機関の同僚で、地方都市住としては珍しいひとり暮らしでした。

親が早くに亡くなり、兄上が結婚されたので、近所にアパートを借りての生活です。

その頃の地方のOLなんて、数年勤めて、寿退社が殆どの時代なので、

私のように長く勤務する女性は、変人もいいとこ、訳あり要注意人物でした。ここ

S子はいくつか恋愛をしていたようだったけれど、うまく成就しないので、

ずっと勤める事もままならない、でも生活していかないといけない・・・、

これからの生活が心配になっていた時期でした。

 

そんなある日S子が会社の椅子から見事に落ちて、おもいっきり尻もち。

翌日以降も「痛い、痛い」とドーナツ座布団を持ってきて苦しそうなので、

同僚達がうるさく言って医者に行かせました。

診察結果は「尾てい骨損傷」・・・猿のなごりのシッポ部分の骨折だったそうです。

10日ほど休んで、出勤した時に聞いた詳細は、

お尻の穴から指を突っ込まれる治療で気絶しそうだった、」

そのかなりのワイルドさに驚いたものでしたが、もっと驚いたのはその主治医の事。

S子はそれ以降、通院していましたが、そのうちその医師と付き合うようになっていたのです。

もちろん妻帯者です。

これは医者のご法度、患者との遊び、としか思えませんでした。

私達、同僚は、若さも手伝い、「絶対イカン!幸せになれない、遊び、遊ばれてる」と意見しました。

が、こんどは彼女は看護学校に行って看護師になると言い始め、あっという間に退職。

その後数年して見事に看護師になりました。

その頃も尾てい骨ドクターとつきあっていたようでしたが、

ドクター妻が興新所まで雇っての、手痛いお礼参りを受け、あえなく退散。

妻の座は当然の事ながら手にする事はありませんでした。

そのお礼参りの件は本人からは聞いていませんが、友人の話では、

ドクター家に呼び出され、召集に応じなかった為、職場に弁護士と共に乗りこまれたとか。

尾てい骨ドクターは家庭ではやさしいパパ、で円満だったそうです。

なんだかなぁ~情けなかった・・・あの時、もっと止めればよかったと後悔したけど、

今、思うと、自分で納得しなければ変わらなかったのかも、

でも看護師という仕事を手にしたS子、人間万事塞翁が馬ですね。

今、S子とは年賀状だけのおつきあいですが、話では、

未だ独身で、病院ではかなりのポストに居るエキスパート看護師として活躍しているそうです。

さすがだと思う、そのまま泣きの一手で挫折しなかったS子は偉いと思う。

二十代半ばから三十代前半、にかけての医師との数年と、

多分、あったに違いない、皆に祝福される幸せな結婚を天秤にかけた彼女の選択、

私からはコメントできないけど、ちょっと時間がもったいなかったな、と思ったりしてます。

12月13日の晩ごはん、

2014.11.16 028

 

 

・カリフラワーのグラタン・・・お肉抜き、玉葱だけ

・サラダ

今週は忘年会が2回はいっているので、ダイエット中の人間はかなりきを引き締めないと、と思っています。

本日の体重55.8k 開始時より-4k、頑張ります。

 

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