Et cetera  恵方なんてあるわけない、そうです。

 

今日は節分なので、巻ずしを作ろう!と思ったので、

急いで帰りにスーパーに寄ったら、かなり高くなる事に気が付き、即却下。

結局、できあがりを買って帰る事に。

作りたかったのは、シイタケ・かんぴょう・卵焼き・アナゴ・三つ葉・エビ・でんぶ・きくらげ

これだけを巻きたかったのですが、アナゴは売ってないし

お寿司屋さんの卵焼きは大きすぎて高いし、帰ってかんぴょうを炊く所から始めるとやっぱり無理。

言うは易し、今日はまだ火曜だし疲れたら週末までもたない・・・なんて自分に言い訳でした。

2015.02.02 007
2月3日の晩ごはん、

・海鮮巻のハーフ

・豚ピカタ

・おすまし

海鮮巻、美味しかったです。

 

今年の恵方は西南西だとか、

一本かぶりつくなんて、のどが詰まるし、本当にそうなの?と思い、

関西が発祥と言われているので、関西友に以前、尋ねた事がありました。

友人の実家は大阪は船場、

代々お商売をされてたようで、祖父・祖母の代までは船場言葉だけを話していたとかで

ごりょうはん、いとさん、こいさん、と女性の事を呼ぶそうで、

船場言葉というのは江戸時代に大商売人のだんさん連中が、

京都の言葉を真似た所から来てて、その影響でやんわりきれいな言葉だし、

ありがとうさんでございます、ひとつとっても丁寧なのよ、

船場では、ごちそうさま、って言ったら、「よろしゅうおあがり」って返ってくるの。

よくめしあがられましたね、って言う意味ね、

さすが詳しい、連ドラの「ごちそうさん」の世界です。

彼女いわく、あのドラマで「食う」と言ってたけど、船場言葉では「食べる」って言うし、

手紙の中に、大阪市中央区、って書いてあったけど、中央区になったのは最近で、

東区と南区に分れる筈だ、と厳しい。

始末の料理、で鰻の頭(半助)が出てて、アレだけを買うの?って聞かれたけど、

大阪は食道楽だから、ウナギを食べたついでに買っていくのが多いのよ、

でも、そんなウナギ屋、少なくなったけどね、という事でした。

「関西のオバチャンは豹柄の服を着てる」と言うのにも、えらい怒ってました。

TVでは、それの方が面白いのだろうけど、大阪の一握りのああいう人達が全てみたいないい方して変、

それじゃあ、東京の巣鴨のオバチャンが東京代表にすればいい、言ってました。

確かに、関西友の言葉はやわらかい上品な言葉だし、マスコミの力って怖いな、と思いました。

その友人の言うには、恵方なんてあるわけないでしょ、なんのこっちゃ、やわ。

どうせ、寿司屋と海苔屋の陰謀よ、うちの御祖母ちゃんなんか、あほらしい、っていってたもん。

どうやら、江戸時代~明治、豊臣秀吉の家臣が巻ずしを食べての、勝利をたたえて、らしいのですが、

その後、自然消滅し

40年くらい前に、道頓堀の商売人の海苔のイベントで復活したそうです。

恵方なんて無意味だったんだと思いましたが、

巻ずしを食べる意味はわかったので、また、来年も食べようと思います。

今日の海鮮巻、美味しかったです。

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